設計部の小泉 範昌です。
先日、北区の I 様邸の現場へ行ってきました。
コンクリート躯体の打ち終わり、外装から内装に
現場が進んでいます。
設計部の小泉 範昌です。
先日、北区の I 様邸の現場へ行ってきました。
コンクリート躯体の打ち終わり、外装から内装に
現場が進んでいます。
↑ 大工さんが天井を張っています。
オーナーの I 様は、この土地と建物に対して非常に「強い気持ち」を持っており、
その気持ちに負けず、いろいろな打合せを楽しくさせていただいてます。
いつも大変お忙しい中、愛三建設の事務所まで足を運んでいただいてありがとうございます。
その中で以前から気になっていたのがペントハウスからの眺望です。
設計の時にペントハウスを計画したけど、大事な名古屋城を眺める位置なのか建物に隠れてしまうのか?
私自身が不安で不安で。。。
上棟が終わっていたのでペントハウスから眺めると
↑ バッチリ名古屋城が見えました。ホットする瞬間です。
よく見ると名古屋城の屋根は緑色で周辺の樹木に調和していますね。
実は I 様邸の玄関ドアも「リーフグリーン」で名古屋城の屋根の色に少し近いかも?偶然かな?
インパクトを与える玄関ドアの色選びは意図的ではなく偶然のようであり
何らかの関連性を持っているような気がします。